パスモの概要 パスモの種類 パスモ購入方法と使用方法
パスモには以下の種類が存在します。必要に応じてその都度別のカードを購入する必要はなくて、基本的には機能の付加・削除を行うことで同じカードを使いまわせます。
---無記名パスモ---
汎用タイプのもの。基本的なサービスが受けられるが、再発行ができない。利用者の希望により記名パスモや小児用パスモへの変更や定期券情報の追加が可能である。
---記名パスモ---
氏名などの個人情報を登録することで記名人のみが利用可能。無記名パスモとの違いは、紛失しても再発行ができることや、記名人以外の人が利用できないことである。再発行についてはパスモ・Suicaいずれかの事業者のどの駅の窓口でもできるが、受け取りはパスモ事業者の駅窓口に限られる(購入時の事業者である必要はない)。また、定期券情報を追加することができる。なお無記名パスモへの変更は不可能である(一旦返却の上再購入する必要がある)。
---小児用パスモ---
記名パスモのうち小児用の運賃を引き去るように設定したもの。Suicaも含めて1人1枚しか発行できない。定期券情報も付加できる。購入時は小児であることを証明し、係員の許可を得て購入する。有効期限は満12歳時点での3月31日までとなり(4月1日生まれは3月31日に満12歳となるので、扱いは同様)、それを過ぎると大人用の記名パスモへの変更か返却が必要となる。それ以降も有効な定期券情報がある場合は払い戻しを受けられる。
※上記3種類のうち、2007年3月18日にSuicaもMy Suica(記名式Suica)と小児用Suicaの発行が開始された。
---パスモ定期券---
記名パスモに定期券情報を追加したパスモ。チャージ(入金)すると定期券区間外を利用した分の運賃も自動改札機で自動的に精算する。サービス開始時からSuica導入鉄道事業者との連絡定期券も発売しているが、発売できない種類や区間が多数存在する(基本的には、磁気連絡定期券を発行できなければパスモ定期券の発行も不可)。再発行の受付については記名パスモと同じだが、受け取りは定期券を発行した事業者の駅窓口に限られる。
---オートチャージ機能付きパスモ---
Pastownカードまたは鉄道事業者が発行する対応クレジットカードにひも付けされて発行される専用のパスモで、チャージ(入金)額が設定額を下回った際にクレジット決済で駅の自動改札機にて自動的にチャージ(入金)される。基本的には記名パスモと同様であり(ただし、普通の記名パスモとは異なり、券面に記名は為されていない)、パスモ定期券としての利用も可能(後述)。なお、VIEW
Suicaの様にクレジットカード自体にパスモが付加されるものではありません。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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