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愛の賛歌(6:05) HYMNE
A L'AMOUR
美輪明宏・セリフ歌詞訳詩/E.Piaf M.Mount・作曲/池多孝春・編曲
高く青い空かが頭の上に落ちてきたって この大地が割れてひっくり返ったって
世界中のどんな重要な出来事だって どうってこたぁありゃしない
あなたのこの愛の前には 朝日が目覚めたときあなたの温かい掌の下で
あたしの体が愛にふるえている 毎朝が愛に満たされている
あたしにはそれだけで充分
もしあんたが望むんだったら この金髪だって染めるわ
もしあんたが望むんだったら どんな宝物だってお月様だって盗みにいくわ
もしあんたが望むんだったら 愛する祖国も友達もみんな裏切ってみせるわ
もしあんたが望むんだったら 人々に笑われたってあたしは平気
どんな恥ずかしいことだってやってのけるわ
そしてやがて時が訪れて 死があたしから
あんたを引き裂いたといってもそれも平気よ だってあたしも必ず死ぬんですもの
そして死んだ後でも二人は手に手を取って あのどこまでもどこまでも広がる真っ青な空 の
青の中に座って永遠の愛を誓い合うのよ
なんの問題もないあの広々としたあの空の中で そして神様もそういうあたし達を
永遠に祝福して下さるでしょう
『ヨイトマケの唄』
作詞・作曲:丸山明宏 編曲:川上栄一
父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ
もうひとつおまけにエンヤコラ
今日も聞こえる ヨイトマケの唄 今日も聞こえる あの子守唄
工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き 天にむかって声あげて力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いて貰おうと 息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿を 見たときに 泣いた涙も 忘れはて
帰っていったよ 学校へ 勉強するよと 云いながら 勉強するよと 云いながら
あれから何年たった事だろ 高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の世の中で おまけに僕はエンジニア
苦労 苦労で 死んでった 母ちゃん 見てくれ この姿 母ちゃん 見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ
どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄
父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ
もうひとつおまけに エンヤコラ
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